家庭教師と何が違うか

学生

通うことのメリット

塾といえば集団で講義を受けるタイプが主流でしたが、最近急速に広がっているのが個別指導塾です。これは先生と生徒がマンツーマンで勉強するという形式の塾です。個別指導塾が集団講義形式の塾に対して優れている点はまずきめ細かな指導が受けられるという点です。塾と学校の違いは受験テクニックを磨けるかどうかというその一点の違いとも集約出来ますが、集団講義ではどうしても理解度に個人差が出てしまい個々人でみれば決して効率的とはいえない学習方法です。その点、個別指導塾では生徒の習熟度に合わせて指導してくれるので、集団講義よりも圧倒的に効率よく勉強する事が出来るのです。それでは個別指導塾と家庭教師の違いは何でしょうか。どちらも先生と生徒が一対一で勉強するスタイルは変わりませんので、その学習効率に差がないようにも感じます。ところが生徒のモチベーションという点において大きな差が生まれるのです。お仕事をされている方であれば残業でも仕事が片付かず、家に持って帰った経験をお持ちの方も多いでしょう。その場合に職場で仕事をするのと同様のモチベーションで家でも作業が出来たでしょうか。たとえ先生がついていたとしても、家での勉強に対するモチベーションは実はそれほど上がらないのです。これに対して個別指導塾の場合には塾に通うという通学行為が勉強モードへのスイッチを入れる働きをしてくれます。また、個別指導塾の場合には完全個室という事はまれで、他の生徒とはパーテーションで仕切られている事がほとんどですので、一緒に勉強する仲間の空気を感じることが出来るのもプラスに影響します。